これで朝のイライラ卒業!?偏食・小食っ子にもおススメの【かんたん朝ごはん】
- k92149707
- 2 日前
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-目次-
朝の時間はただでさえ慌ただしく、1分1秒が惜しいものです。それなのに、せっかく用意した朝ごはんを子どもが食べてくれないと、焦りや不安を感じてイライラしてしまうのは当然のことですよね。
そこで今回は忙しい朝の負担を減らし、親子で笑顔になれる「かんたん朝ごはん」のアイデアとコツをご紹介します。
1.朝は「好きなものだけ」

「朝ごはんは1日のうちでとても大切」というイメージがありますが、まずは「少しでも食べられたらOK」と保護者の方の朝ごはんへの意識のハードルを下げてしまいましょう。
大人でも眠い朝は食欲が出ないことがあるのですから、子どもならなおさらです。保護者としては「きちんと食べてほしい」と願うものですが、まずは朝ごはんを食べる時間が子どもにとって憂鬱な時間にならないように、朝ごはんは「少しだけでもOK」「好きなものだけでもOK」と割り切ってしまいましょう。
もし、小食や偏食傾向があって日ごろの栄養バランスが心配な場合は、子ども用のサプリメントやプロテインなどを賢く利用するのも手ですし、朝の栄養にキリキリしすぎる必要はありません。
2. 前夜に仕込む「お弁当スタイル」
お弁当というとハードルが高そうですが、朝ごはんのためにわざわざお弁当を作る必要はありません。前日の夜に「何をお弁当に入れるか」を「子ども自身が選び」準備していたものを翌朝温めて出すイメージです。ポイントは前日の夜に子どもと一緒に朝ごはん用のお弁当を用意をしておくこと。おかずをお弁当に入れることも夜のうちに子ども自身にやってもらうのがおススメです。
【中身も量もなんでもOK!】
お弁当に入れる中身は夜ご飯を取り分けておいたものや、家にあるおかず(冷凍食品やミートボール、作り置きのおかずや、チーズ、ミニトマト、ブロッコリー、えだまめなどなど、なんでもOK)の中から子どもが何をお弁当に入れるか選んでいきます。 彩や栄養バランスは二の次で大丈夫。中身がスカスカでも良いので、何をどれだけ選んでも口を出さずに見守ってあげてください。「お弁当箱で食べる特別感」と「自分で選んだ達成感」が子ども達の食欲を刺激します。
★おすすめアレンジ
ときどきお弁当の中に保護者からのサプライズ(お気に入りのおかずやデザート、好きな果物など)をプラスしておいて「ひとつ秘密のお楽しみが入ってるよー」と声をかけると、さらに開ける楽しみも加わります。
3.「朝ごはん宝探しゲーム」
朝ごはんに宝探しの要素を入れることで、食べるというよりはゲームのようにすることで、まず最初の一口への心理的ハードルを下げる方法です。
1)秘密のメッセージを探せ!
・お皿のしかけ:全部食べるとメッセージやイラストが見えるように、お皿に仕込んでおく
・ホイルのしかけ:ミニサイズのおにぎりやサンドイッチ等をホイルに包んで、ひとつだけに内側にイラストやメッセージを仕込んでおく
★声掛け例「どこかに秘密のメッセージ(イラスト)が隠れてるよー。探してみて!」など
2)当たり探せ!ロシアンおにぎり
中に何が入っているか分からない「ロシアンおにぎり」ゲームです。具材は子どもが食べやすいものでOK。
基本は塩おにぎりで「一つだけ具材入り(あたり)」にする、あるいは「すべてに具材が入っていて、食べるまで何が入っているのか分からない」など、やりやすいルールで楽しめます。
なお、こちらのポイントは、保護者の方も一緒に参加することです。
朝は忙しく、子どもがご飯を食べている間にやりたいことは沢山あると思いますが、ここは少しだけ時間を作って一緒にテーブルへ。交互にひとつずつおにぎりを選んで「鮭が入ってた!」「〇〇ちゃん(くん)のは何だろう」と当てっこしながら食べていきます。
★上級者アレンジ:割となんでも食べてくれるお子さんであれば、あえて少し苦手な食材もおにぎりの具として入れます。いつもは食べられなくてもロシアンおにぎりだと食べられるかもしれません。

子どもにとっての「食べる」という意識を「楽しいこと」に変換してあげるだけで、進んで口を動かし始めます。
大切なのは、保護者が「食べさせなきゃ」という呪縛から自由になることです。「少しでも食べられたら万々歳!食べられなくてもお昼があるし大丈夫!」と、肩の力を抜いてみてくださいね。



