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連休明けも笑顔で登園するための、ちょっとした工夫

  • 執筆者の写真: k92149707
    k92149707
  • 8 時間前
  • 読了時間: 3分

-目次-


4月から新年度になり新しい環境にやっと少し慣れたころにやってくる5月の連休。

ゴールデンウィークは大人にとっても子どもにとってもほっと一息をつけるうれしい時間ではありますが、軌道に乗れそうだった新生活の生活リズムを一度リセットしてしまうことで、休み明けは子どもの登園しぶりにつながってしまうことも。もっとも連休明けに行き渋りが出るのは、園が嫌だというよりも、お家がお子さんにとって安心できる場所で、お休みの間の保護者の方と過ごす時間が楽しかったからであることが多いのですが、とはいえ嫌々ながらに送り出すよりも出来ることなら休み明けも笑顔のお子さんを送り出したいですよね。

じつは連休中の過ごし方を少し意識するだけで、休み明けのハードルを下げることができるので、そのポイントについてまとめてみました。




1.休み中にできること 


「連休が明けたらまたいつもの日常がやってくる」と理解している大人でさえ、休み明けは仕事に行きたくない気持ちになってしまうものですが、まだ小さい子どもにとってはもっと深刻です。事前に心の準備なんてできていませんから、休みと休み明けのギャップが大きくなることが行き渋る原因になってしまいます。

ですから、このギャップを出来るだけ小さくすることを少し意識して過ごすことがおすすめです。


①連休中に園のことを意識して話題に出す


担任の先生の名前や園のお友達の名前を出して「〇〇先生、お休み中は何してるかな?」「お休みが終わって、また園に行ったら〇〇くん(ちゃん)と遊べるね」など、楽しい話題として出しておきます。


②あと何回寝たら…カレンダーで視覚的に理解する仕組みを作る


いつも使っているカレンダーなどで良いので、一緒に「今日がここで、園に行くのはこの日だねー」などカレンダーを見ながら話をしておきます。休み明けの日に好きなシールを貼って分かりやすくしておくのも良いかもしれません。カレンダーを見ながら①のようなポジティブな話題を出しておきましょう。


③生活リズムは出来るだけ乱さない(特に休み後半)


休みの間に生活リズムが乱れて、休み明けの朝まだ体が疲れていたり眠かったりすると、それだけで心の余裕もなくなってしまいます。

休みの後半は特に生活リズムを通常モードに切り替えておきます。


④前日に一緒に準備をする


「明日はどのくつしたで行こうか?」「どのタオル持っていく?」など一緒に準備をすることで心の切り替えを促すことができます。

また「明日は朝バスに乗って先生とお友達に会うんだね。楽しみだね。お歌うたったりするのかな?お迎え行くからねー!」など具体的でポジティブな内容で1日の流れを伝えておくことで安心することができます。





2.休み明けの朝できること 


①朝ごはんは好きなものだけでもOK


休み明け初日は好物を朝ごはんに出してあげると気持ちも前向きになります。


②不安な気持ちには「心のお守り」や「先の楽しみ」を


例えば、手のひらにニコニコマークやハートなどの絵を書いて(ペンではなくても指で書くふりでもOK)「さみしくなったらここを押して。ママからパワーが届くからね」と伝えます。

また好物のおやつなどを「園に行っている間に〇〇を用意しておくね!帰ってきたら一緒に食べよう!」と先の楽しみとして用意しておくのもおすすめです。



それでもやっぱり当日行き渋ってしまうことも当然あるでしょう。でも、「泣いてもきっと大丈夫!先生にお任せしよう!」という気持ちで送りだしてしまって大丈夫です。個人差はあって当然ですから、連休明けでも元気いっぱいに登園できる子もいれば、時間がかかるお子さんもいますが、みんな少しづつ慣れていくものです。


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