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「今日は何して過ごそう…」夏休みにおススメ!主体性を引き出すワクワク作戦会議

  • 執筆者の写真: k92149707
    k92149707
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

-目次-


 

 終業式を終えていよいよ子どもたちが楽しみにしていた夏休みがスタート!子どもたちが持ち帰ったたくさんの荷物を眺めながら「これから長い休みが始まるのか…」と気合を入れている保護者の方も多いのではないでしょうか。

 それと同時に頭をよぎるのは毎日の過ごし方…。「お昼ごはんどうしよう」「動画やテレビばかりになってしまうのでは」と休みの間どう過ごそうかと少し不安に思っているかもしれません。そこで、夏休みのような長期休みにおすすめしたいのは、子ども主体で過ごし方を考える「ワクワク作戦会議」大作戦です!





 明日の朝起きるのが楽しみに。「ワクワク作戦会議」とは? 


 幼児期の子ども達は小さくても「これがしたい」「やってみたい」という気持ちがあります。そしてこれは大人にも当てはまることですが、人間は「自分で決めて動いている」という実感があるときが一番ワクワクしてやる気が出るものです。

なのでぜひ、夏休みなどの長期休みは子どもの「これがしたい!」を聞いて予定に組み込んでいきましょう。やり方は簡単です。


① 週末などに「来週やりたいことリスト」を子どもと一緒に書き出す。


100均などで売っているホワイトボードを活用するのがおススメです(もちろん紙など利用できるものであれば何でもOK)。やりたいことを付箋に書いて貼ってストックしておくイメージですが、やり方はもちろんなんでも大丈夫です。

なお、このやりたいことリストには2つ大きなポイントがあります。



・子どもの「やりたいこと」を否定しない

・大人の動かせない予定もここで子どもと共有する


 やりたいことそんなにない場合には保護者の方が助け舟を出すのはもちろんOKです。

また、子どものやりたいことが現実的でない場合には「それは無理だよ」と否定するのではなくいったん付箋に書き出し貼ります。その後現実的にできる代替案を一緒に考える、あるいは子どもに考えてもらうのがおススメです。

ここで翌週の何をやるかの主軸が想定できるので、保護者としても毎朝の「今日はどうしようかな」から抜け出せますし、下調べや準備をする時間もできます。

また、「平日はお仕事」「この日のこの時間は歯医者さん」「この日はスイミング」など、保護者の方の予定や動かせない予定についても、この時点で子どもと共有しておくことで予定の見通しが立つのでおススメです。


② 明日何する?前夜の「わくわく作戦会議」で1日の流れをざっくり決める


 

翌日の予定として、動かせない予定がある時間帯があるのであれば先にそれを入れておきます。動かせない予定があることは事前にリスト作りの時に子どもにも伝えているので「前にお話ししてたな●●はこの時間だよね」と言うと、納得してもらいやすいです。そのうえで空いている時間をさして「さぁ、明日はどれをやろうか?」とやりたいことリストの中から選んでもらいます。

 この「自分がやりたいこと」を認めてもらった(リスト作り)の体験と、予定を「自分で選んだ」という「自分」という感覚を持つことこそが子どもの主体性を育てていく肥料になるものです。

 ちなみに、翌日の予定を前夜に決めておくことで翌朝は「おはよう!今日は水鉄砲で遊ぶ日だよー」と声をかけるとパッと起きてくれやすいので朝の「早く起きなさい」というストレスも軽減されるかもしれません。


 

毎日をすべて親が決めて…と思うと、長い休みは大変です。今年の夏休みはお子さんを「わくわく作戦会議」の議長さんに任命して、一緒に楽しむというスタンスで過ごしてみるのはどうでしょうか?



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