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「寝たくない!」は卒業! 子どもがすんなり寝てくれる3つの仕掛け 

  • 執筆者の写真: k92149707
    k92149707
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

-目次-


 

 「早く寝なさい!」気が付けば毎日寝かしつけバトルが勃発してはいないでしょうか。早く寝かせないと翌日の朝が大変になるし、子どもの発育にも良くないし…と焦ってしまうのに、子どもは何も知らずに元気いっぱい。一日の疲れも相まってつい怒ってしまうこともあるかもしれません。

 実は幼児期の子ども達をスムーズに寝かせるためにはちょっとした「脳の仕組み」をふまえたテクニックがあるのです。今回は子どものスムーズな眠りのための「3つの仕掛け」についてご紹介していきます。




1.なんで睡眠が大事なの?? 


 「寝る子は育つ」という言葉がありますが、これは本当です。子ども達は寝ている間に体ももちろん成長していますが、その日に体験したことや学んだことを理解し、記憶として脳に定着させていくという大事な働きもあるので、幼児期の睡眠はとても重要なのです。



2. すんなり眠ってくれる3つの仕掛け 


 「脳の仕組みをふまえたテクニック」と聞くと、なんだか難しいイメージがあるかもしれませんが、実はそんなに難しいことではありません。簡単に言ってしまえば、子ども達が自然と眠くなるような「環境」と「流れ(ルーティーン)」を作ることが大切、ということです。


① 寝る30分前から部屋のトーンを落とす


 

人間の脳は暗くなると眠気のホルモンが出始めると言われています。寝室はもちろんですが、寝かせたいなと思う時間の30分前にはテレビやスマホの画面は消して、出来ればリビングの照明も少し落とせるとより効果的です。そうすることで、脳が「寝る時間だな」と認識し、眠りのための準備を整えます。


② 入眠ルーティーンを作る


 ルーティーンは何でも良いのですが、たとえば「歯磨きをする」→「絵本を1冊読む」→「電気を消す」などのようなことです。眠る前にすることをルーティーン化してしまうのです。そうすることで脳は「眠りスイッチ」が入ります。


③ 「お布団に入ったらうれしいことが待っている」と思わせる


 「早く寝ないと鬼が来るよ!」などと怖がらせると、布団に向かわせることはできても、脳が緊張してしまって逆に眠りにくくなってしまうことがあります。

「お布団に入ったら好きな本を1冊読んであげる」など子どもが喜ぶこと、あるいは「明日は〇〇だね」など起きてからの楽しい話をする、子どもとハグをするなど、お布団を子どもがうれしいと思える場所にしてあげると、お布団へ向かうハードルが下がります。

 


 幼児期にとって眠りはとても大切ではありますが、だからといって「毎日きちんと同じ時間に寝かせて十分な睡眠時間を確保しなくては…!」とプレッシャーに思う必要はありません。状況に応じて「たまには遅くなってもいいか」くらいのおおらかな気持ちで大丈夫。

 寝る前の時間は一日の終わりでもあるので、その時間を安心して幸せな気持ちで過ごすことで翌日も元気に過ごすパワーを得ることが出来るのです。

ご紹介した3つの仕掛けについても、すべて取り入れるのではなく出来るところだけでも良いので、良かったらやってみてくださいね。


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