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お友達にいじわるしちゃった!我が子のきもちに寄り添うヒント

  • 執筆者の写真: k92149707
    k92149707
  • 5 時間前
  • 読了時間: 3分

-目次-

 

 園での生活の中や一緒に遊びに行くなど、子ども同士集まる機会が増えれば当然何らかのトラブルも起こる可能性があります。同世代のやり取りでは家の中では見られない我が子の一面が見えて、保護者の方も驚くことがあるかもしれません。

 その中でも、我が子がお友達に対していじわるをしてしまったり、手を出してしまったりするところを見てしまった、あるいは話しを聞くなどすると、相手のお子さんへの申し訳なさや我が子に対しては「なんで?」という思いで動揺してしまうのも無理はありません。

 今回は、もし我が子がお友達にいじわるをしてしまったら保護者の方はどのようにしたら良いのかを考えていこうと思います。




1.きつく叱る前に知っておきたい子どもの本音とは 


 このいじわるが小学校や中学校高校であれば話はまた別ですが、こと幼児に関してであれば、大人からするといじわるに見える行動のほとんどは相手に対する「悪意」から生まれたものではない、ということを知っておいていただきたいです。

 相手のお子さんに嫌な思いをさせてやろう、という意図はなく、どちらかというと自分の感情をうまく言葉で表現できないことで行動として起こってしまうことが多いのです。

 

2.相手のお子さんや保護者への対応は 


 とはいえ、実際にトラブルが起きてしまった時には相手のお子さんや保護者の方の気持ちを考えると「いじわるな気持ちはないのだから」では済まされないですよね。

 もしその場にいたらすぐに相手のお子さんと引き離し誠実にお詫びをしましょう。我が子へ教育する前に、まず目の前のお友達のケアを優先し「びっくりさせちゃってごめんね。ケガはなかった?」など目線に合わせて声をかけ、相手の保護者の方がいれば同様にストレートに謝罪を伝えます。


3.我が子への対応は 


 相手のお子さんや保護者の方への謝罪を終えた後で、離れた場所できちんと話をしましょう。親が誠実に謝罪する姿を横で見ていたことで、この時点で自分がしたことの重大さを肌で感じ取っているはずです。してしまったことに対して無理に理由を問い詰めることや感情的に怒ることはせずに、行動の裏にあった気持ちを代弁して受け止めてあげたうえで、それはしてはいけないことだったことを「短い言葉」で「分かりやすく」伝えるのがポイントです。

 


 お友達とのトラブルは、される側であってもしてしまう側であっても保護者としてはとても心配になってしまうことだと思います。しかし幼児期はそれまでの家族だけの世界から同世代のお友達や先生など、関わる人が増えて世界がどんどん広がっていく時期です。自我が芽生える一方で、自分の思い通りにならないこともたくさんあることでしょう。そんな中で、人間関係やコミュニケーションについて今まさに学んでいる途中だと考えて、温かい目で見守ってあげてほしいです。


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