これってあるある?子ども同士の約束トラブル!
- k92149707
- 3 日前
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-目次-
幼稚園から小学校低学年にかけて、子ども達の社会性は一気に広がります。それと同時に増えてくるのが、親が知らないところで子ども同士で行われる約束からのトラブルです。
ここでは具体的にはどのようなトラブルが起こりがちなのかというケースをご紹介します。
1.【待ちぼうけ?】約束はしたけれど…

「今日友達と遊ぶ約束をした!」と嬉しそうに出かけて行ったけれど、結果お友達とは会えずにしょんぼり帰ってきた、という待ちぼうけ。よくよく聞いてみると、遊ぶ約束はしたものの待ち合わせの場所や時間はきちんと決めていなかった、なんてことは小学校低学年ではよくある話です。
他には、約束したけれど家に帰ってみたら習い事や用事があって遊べなくなってしまい、親同士が知り合いでなくて互いの連絡先を知らない場合に遊べなくなったことを伝えることが出来なかった結果として待ちぼうけになってしまった…というパターンもあります。
2.【勝手に自宅へご招待?】「今日、家に来ても良いよ」

保護者に事前に確認せずに「家に遊びにきて」と誘ってしまうパターンです。自分の家が好きで友達を呼びたい、あるいは持っているおもちゃやゲームで一緒に遊びたいという気持ちで誘うパターンが多いようです。
未就学児同士ではあまりないパターンですが、小学生になると相手の親御さんを知らないお子さんとの約束というケースが増えていきます。そうなると急にお子さんの友達が遊びに来て…ということもありますし、当然お子さんが誘われて行く側になることもありえます。
もし誘われた側になった場合で相手の親御さんに確認できない場合には「お家の人は良いって言ってる?もしかしたらご都合が悪くてお家では遊べないかもしれないよ」と、お子さんに先に伝えておくことと、お菓子や飲み物(水筒)は持参していくと安心です。
3.【ダブルブッキング!】同じ日に遊ぶ約束をしてしまった!

同じ日に別の子とも約束をしてしまい揉めてしまうケースです。誘ってもらったのがうれしかったり、断りにくくてつい「良いよ」と言ってしまったなどが原因であることが多いようです。先に他の子と約束をしていたことをついうっかり忘れてしまうというパターンも…。
どちらかとだけ遊ぶのではなく、約束をした子たちとみんなで一緒に遊べれば良いのですが、そう簡単にはいかないことも増えていきます。
「先に約束をしたほうを優先させる」というルールを日ごろから話しておくとトラブルを防げます。
親としてはお友達とのトラブルはハラハラしてしまうと思いますが、こうした経験も成長の中の大事な一過程です。失敗やトラブルが続くと少し心配かもしれませんが、先回りしすぎずに見守りながら本人の主体性を大切にしてあげてください。何かあった時にはまずお子さんに「どうしたら良いと思う?」と聞いてみるスタンスがおすすめです。次に約束する時は時間や場所をちゃんと決めよう、だったり、朝登校する前に「友達と遊んで良い?」と保護者に今日の予定を確認するなどをを保護者が教えずとも自分で考えつくようになるでしょう。ケガにつながるような事や大きなトラブルでない場合は、このように自分で経験して学んでいくことがとても大切です。



